60歳からの健康について調べました
どうもTMです
今回は老化が始まるとされる60代からの健康についてし食べてみました。
筋肉の量は60代ぐらいから衰え始めて80代ぐらいになると30代の半分ほどになるそうです
1中高年の運動が大事
運動をしないと足腰が弱くなり将来歩けなくなるという不安がついて回ります。
普段から体を鍛えておくことが大事
理由としては中高年の筋肉量が減ってしまうため、まずは軽い散歩やジョギングなどをして
毎日ちょっとずつで良いので運動をすることが大事だと思います。
2運動における三つの歩き方とは
運動をするにしても歩き方がいろいろとあります
ここでは運動における三つの歩き方を紹介していきたいと思います。
1緩歩
ゆるく歩くと書いて緩歩という歩き方もあります
緩歩はゆっくり歩いておしゃべりや談笑などをしてリラックスしながら歩くということです
こういった歩き方でも十分な運動になるため最初の一歩としては大変
効果的だと思います
またおしゃべりしながらなので頭の回転に良くアルツハイマーの予防に優れています
2普通に歩く
これはもう基本中の基本普通に歩くということです
体に無理なく普通に歩くことです。
3速歩
速歩は読んで字のごとく速く速度を付けて歩くことです
こちらはジョギングや競歩のように全身の筋肉を使い体を鍛えながら走るという
歩きの上級者向けの運動とされています
体や心肺機能を鍛えるにはコチラがいいみたいです、
3骨格筋を鍛える
骨格筋とは腕や足などの間接に筋肉といわれているようです
骨格筋を鍛えると結構メリットがあると言われており脂肪を燃やしやすくなり
結果代謝も良くなるとされています
これはいい事だらけなので、ぜひ骨格筋を鍛えることをおすすめします。
4筋線維を鍛えると
筋線維を太くすると筋肉は増えるそうです。
みなさん筋トレをするという方もいらっ者ると思いますが、
筋トレをすると筋線維に負担がかかり筋線維が切れるとこれを修復して太くするという役割がるようです
どんどんキントレして筋肉を増やしていきましよう
変形性膝関節症などにも効果があるそうなので
やはり長生きには筋トレがつきものだと思いました。